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ホーム > お知らせ&日記(ブログ) > お知らせ > マンションコミュニティ研究会のフォーラムで廣田信子さんと対談をしました。

2012年07月17日  [ カテゴリ:お知らせ ]

財団法人マンション管理センター主席研究員の廣田信子さんが6月でセンターを退社されました。
私と彼女の出会いは、当時千葉県マンション管理士会の磯野会長の紹介でお会いしたことがきっかけです。
そのおかげで、私も2年近くマンション管理センターに出向していろいろといい経験をさせていただきました。
退社後もセンターのお手伝いは続けられると聞いていますが、今後は以前からの夢であったマンションにおける良好なコミュニティ形成のためにご尽力される予定です。
現在のお立場はマンションコミュニティ研究会の代表です。
メインオフィスは浦安に置いていらっしゃいますが、書類作成や印刷等の作業を主に行うバックオフィスは、実は重松マンション管理士事務所の一角に設置してます。
先日、日比谷のコンベンションホールで第5回のフォーラムを開催されましたが、その第2部でパネルトークに出演してきました。
司会は当然廣田さんで、話し手は、私とマンション管理員検定協会理事長の日下部理絵さんです。
100名以上の人たちの前で話すのでかなり緊張しましたし、打合せなしのぶっつけ本番だったので思っていることをじょうずに話すことができませんでしたが、廣田さんのリードのおかげで何とか無事に終了しました。

当日の様子

120711forum-1.jpg左から、廣田信子さん、私、日下部理絵さん
この日のパネルトークのテーマは「行動することで道は開ける」です。
自分のことを話すということはかなり恥ずかしいうえに、更に「成功者」という位置づけでした。
私は、自分が先駆者のひとりであるとは思っていますが、成功者だとはまったく思っておらず、今は単なる通過点でしかないと思っています。
隣に座っていらっしゃる日下部さんもたぶん私と同じ気持ちだと思います。
パネルトークの構成は「廣田さんとの出会い」、「マンション管理士になろうとしたきっかけ」、「現在までの活動状況」、「どのような気持ちで現在まで活動を続けてきたか」などを「徹子の部屋」のイメージでつづけました。
120711forum-2.jpgこの日の会場には、千葉県マンション管理士会と首都圏マンション管理士会から多数のマンション管理士さんが参加されていました。
殆どの方が、私よりも先輩なので話しにくかったです。
私が自信を持って言えることは、自分はこの先、マンション管理士を職業としてどんなつらいことがあっても絶対にあきらめないで真剣に向き合って行くつもりがあることです。
この考えを続けて頑張る限り必ず道は開けると思っています。

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