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ホーム > コラム:管理組合通信 > 建築・設備などのハード分野 > 【レポート】活水器の1年後の効果を検証(給水管の延命対策)

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2007年07月25日 [ カテゴリ:建築・設備などのハード分野 ] 

給水管の延命対策として、昨年私のマンションで、活水器を設置しました。(昨年のページ
設置のときの代理店との約束で、1年後に給水管の内部を点検し、錆等の発生や進捗状況を点検することとなっていました。
先般点検を実施しましたので、その結果をご報告いたします。
当初、錆が多かった住戸があったのでもう少し追跡調査をしたほうが良いと思いますが、結果は良好でした。
できれば、来年も給水管の様子を見て効果が感じられたら皆様にもご紹介したいと思います。

当日は、設置したときの工事業者と代理店の社長が立ち会って点検を実施しました。


まずは、保温材を除去して活水器本体内部の点検です。
セラミックボールの磨耗や減少はありませんでした。


セラミックボールの天端から高さを測定し、昨年測定した高さと変化がなく磨耗や減少がないことを確認しました。


シリンダー内部のセラミックボールです。
磨耗、変色などはなく昨年の状態と全く変わっていませんでした。


セラミックボールは直径2㎜です。


本体の内部点検が終了したら元通りフランジを止めて


断熱材を復旧して再仕上げを行います。


次は、いよいよ給水管内部の点検です。
パイプシャフト内の量水器の部分を取り外して実施します。


給水管内部にファイバースコープを挿入しての検査と写真撮影


この機材はとても高価とのことでしたが、内部を確認した状況をそのままデジタル画像として保存ができます。


昨年の状況今年の状況も変化ありません。
昨年錆が多かった理事長宅です。写真では分かりにくいかもしれませんが、今年は大分改善していました。
私の家の昨年の状況今年も状態は良好です。周りの筋はファイバースコープを動かしたとき水垢についた筋と思われます。


(重松 秀士)

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