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前回お話しました南房総のリゾートマンションです。
今日は「外壁下地の状況検査」と「外壁塗装の塗料塗布量検査」です。
どうですか?
普段は見られないまじめな顔で実施しているでしょう。
このようにして検査に立ち会った後、管理組合に対して工事の進捗状況や検査の実施状況を報告します。
パルハンマーを使ってタイルの浮き(剥離)状況を確認しています。
「エポキシ注入ピンニング工法」といって、剥離したタイルの裏面にエポキシ樹脂を注入して接着し、タイルが剥落してこないようにします。
見積段階では足場がありませんので数量は概算で契約しますが、足場がかかった後にこうして実数を把握し、最終的には増減精算をします。

ブルーのテープで囲んである部分がタイルが浮いている箇所です。
パルハンマーで叩いて(実際には擦るようにして使用します)見ると、正常な部分と浮いている部分はすぐ分かります。
約1㎡のエリアに20箇所前後の穴を開けてエポキシ樹脂を注入しています。
これは塗料の塗布量検査です。
仕様書に記載された塗料を使い、施工要領書のとおりに施工してきちんと仕様書どおりの塗布量が確保されているかを検査します。
「下塗り」、「中塗り」、「上塗り」の各工程全てチェックします。
施工前と施工後の塗料の重量を測り、どれだけ使用したかを確認します。
計算しやすいように、テスト面は1メートル×1メートルとし、㎡あたりの使用料を確認します。
この日の検査では、仕様書に記載されている使用料がきちんと確保されていることが確認されました。
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(業務のご案内:2006年6月 7日 08:28)
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コメント
▼コメント一覧 (2)
高橋さま
ご連絡ありがとうございます。
詳細は別途メールでご回答いたしました。
管理組合の多額の資産を使って実施する大規模修繕は理事長としてはほんとに気を使いますね。
(重松秀士:2005年6月 2日 06:13)
柏市豊町2-3-18(築23年155世帯11階) コンフォール南柏管理組合理事長をしております。今年度は大規模修繕2回目を実施します。管理会社の東急コミュニティーによる施工が総会にて決定しましたが、見積額の適性や工事検査を第三者の民間検査機関に依頼しようと思っております。検査機関で信頼のおけるところがあればアドバイスお願いいたします。それともこちらでも検査していただけるのでしょうか。検査していただけるのなら費用など教えて下さい。
(高橋 雄一:2005年5月29日 18:12)
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