団地では敷地が広く植栽などがきれいなのが自慢ですが、その反面、迷惑駐車問題がつきものです。
私が顧問としてお世話になっている団地でも常に駐車場担当理事の悩みの種です。
他のいろいろな団地の事例を調査して見ましたが、タイヤに車輪止めをかけてしまう方法や迷惑駐車1日あたり2000円の徴収などの強硬策を行っている管理組合もありました。
しかし、全体的にはまずは運転者の自覚に訴えてマナー向上から根気よく始めている団地が多いようです。
この団地も、理事の方によるパトロールや警告を根気よく行い、団地内の危険な部分には、車を止められないようにウオーターポストを設置し、看板等でも注意を呼びかけることにしました。
| ウオータースタンドを箱から取り出しています。 この日は理事会終了後に理事が中心となって設置することにしました。 | |
| 「駐車禁止」と団地の名称等は業者に依頼したら書いてもらえます。 丸い看板の裏側に「注水口」があります。 | |
| スタンド自体はプラスチック製でとても軽いのですが、内部に水を入れたらかなり重たくなり簡単には移動できません。 | |
| 団地内のカーブの部分で、事故が発生しやすい箇所に設置しました。 さすがにこうしておくと、車は止めにくいものです。 この後、違反駐車は減りました。 | |
| 「駐車禁止」のたて看板も植栽の間に穴を掘って設置します。 | |
| たて看板の設置場所も違反駐車が多い場所を特定して決定しました。 | |
| 指示は駐車場担当理事(女性)、作業は男性理事です。 迷惑駐車対策はとにかく根気良く訴え続けることだと思いました。 |
(重松 秀士)
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