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    <title>マンションサポート.com〜マンション管理コンサル マンション管理士 重松秀士</title>
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    <tagline>首都圏で業界トップクラスの実績を持つ千葉のマンション管理士が、大規模修繕工事、管理費削減、管理会社変更等、管理組合に役立つ情報をマンション管理の現場から発信。コンサルティングは信頼と実績の重松マンション管理士事務所へ。無料相談受付中</tagline>   
    <updated>2012-05-16T06:53:31Z</updated>
    <subtitle>お知らせ＆日記（ブログ）</subtitle>

<entry>
    <title>マンションペット問題への取り組み（１）</title>
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    <published>2012-05-16T06:54:55Z</published>
    <updated>2012-05-16T06:53:31Z</updated>

    <summary>マンションにおけるペット問題の取組みについてご紹介します。 重松マンション管理士...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>マンションにおけるペット問題の取組みについてご紹介します。<br />
<a href="http://www.office-shigematsu.com/">重松マンション管理士事務所</a>では、過去にも複数のペット問題に取り組んで解決した事例がありますが、今までは事例の紹介等は行っていませんでした。<br />
ペット問題は極めて繊細な要素を秘めており、うかつにご紹介すると思わぬ誤解を招く恐れがあるからです。<br />
ペット飼育に対して容認派の人と賛成派の人が話し合う会議にも何回も出席しましたが、最初に「双方冷静に話し合ってください。」とお願いするのですが、なかなかそうもいかず怒鳴り合いの結果になったこともありました。<br />
最近では、ペット飼育ができるマンションの数も増えて、ペットによるトラブル相談も、以前よりは少なくなりましたので、このあたりを契機として、ご紹介する気になりました。<br />
２００４年(平成１６年)から、<a href="http://www.office-shigematsu.com/services/services/komon.html">顧問契約</a>を締結している管理組合です。<br />
管理規約でペットは禁止となっています。というよりは、もともとが「他人に迷惑を及ぼす動物の飼育を禁止する。」という条文がマンション使用細則に記載されていただけで、いわゆる「あいまい規定」というものでした。<br />
規約があいまいだということもあり、２００６年に規約改正を行った際には、明確に管理規約で「ペット禁止」を規定しました。<br />
ところがその後、ペットを飼育する家庭が徐々に増えて、20％弱の住戸がペットを飼育していることが管理員さんの報告等で分かりました。<br />
当然に、ペット飼育に関する苦情が理事会に寄せられるようになり、２００９年にはペット飼育に関するアンケート調査も実施しました。<br />
当時のアンケートの内容は、<br />
<ul><br />
	<li>ペットを飼育しているか？</li><br />
	<li>飼育している場合はその頭数(犬、猫に関して）</li><br />
	<li>ペット飼育についてどう思うか？</li><br />
        <li>ペット飼育を認める検討をしてもよいか？</li><br />
        <li>その他自由意見</li><br />
</ul></p>

<p>などでした。当時はペット飼育に対しての批判的な意見が多く、実施したアンケートを基にして新たな管理の道筋を見出すことはできませんでした。<br />
その結果、理事会としては「ペットは禁止となっています。」という注意喚起を継続的に実施するしかありませんでした。<br />
一般論として、ペット禁止のマンションにおいて、理事会がペット問題にきめ細かく対応することは結構骨が折れます。<br />
理由はいくつか考えられますが、、、私が考えるには。。。<br />
<ol><br />
	<li>多くの場合、理事会はペット問題よりも優先して取り組むべき課題を抱えていること。(例えば、日常の管理の他に、大規模修繕工事の実施、管理費等の滞納問題、管理コストの削減問題などがあげられます。）</li><br />
	<li>生き物が関係しているので、実際に違反している居住者に対して、「飼育をやめてください。」とか、「外に預けてください。」とか、ましてや「処分してください。」などと簡単にはいえないこと。</li><br />
	<li>よほどの迷惑行為を繰り返さない限り、単に規約に違反してペットを飼っているというだけで、法的措置などの強硬策を取りにくいこと。</li><br />
       <li>そもそも分譲時に分譲会社がいい加減なことをいって、「ペットを飼っても構いませんよ。」と取れるような発言をして分譲している場合があり、飼っている人にルール違反をしている意識がない可能性が高く、注意をすると強く反発される恐れがあること。</li><br />
	<li>最近分譲されている新築マンションの多くはペット飼育が可能であり、世の中の流れがペット飼育を容認していること。</li><br />
</ol></p>

<p>等があげられると思います。<br />
ペットが苦手な人で特にアレルギーなどをもっていらっしゃる人は、ペット問題はご本人や家族の健康問題にも関係する深刻な問題だと思います。<br />
しかし、あくまでも私の個人的な意見ですが、高齢化や一人暮らしの世帯が多くなっている今日において、ペットの存在意義もそれなりに認められるのではないかと思います。<br />
また、ペット禁止のマンションとはいえ、絶対にペットを飼わせないように管理することは、理事会の負担も大きくなりとても難しいことだと思います。<br />
できることならば、ペット飼育に否定的な居住者の理解を得て、厳格なルールのもとに飼育を認め、ペットが嫌いな人も好きな人もお互いを理解して、迷惑をかけずに生活できる環境を作り上げることがベストではないかと最近特に感じるようになりました。<br />
このマンションでは、ペット飼育に関する苦情が再燃した昨年から「根本的なペット問題の解決」に取り組むことを理事会で決定し、大変な作業に取り組んできました。<br />
<h3>再アンケートの実施</h3><br />
基本的には、前回実施したアンケートの内容から大きく変わる質問はありませんでしたが、回答内容を細かく分析してみました。<br />
<ol><br />
	<li>アンケートへの回答率が45％だったこと。<br />
<div class="indent4"></div>【分析】逆にいえば55％の人はあまり関心がなく、どちらでもよいと考えているかもしれない。(つまり強硬に反対はしない。）</li><br />
	<li>回答した人の、48％が飼育容認、41％が飼育反対、11％がどちらでも良いという内容だったこと。<br />
<div class="indent4"></div>【分析】明確に反対の意思表示をしている人は全体の18～20％程度であると予想される。（45％×41％）</li><br />
	<li>ご意見の中には、犬や猫そのものが嫌いなわけではなく、飼い主の飼育マナーや動物が苦手な人に対する配慮のなさへの指摘が多かったこと。<br />
<div class="indent4"></div>【分析】飼い主側がもっと自覚をもって、ペットが苦手な人に対する配慮ができれば、反対している人たちを説得できるかもしれない。</li><br />
</ol></p>

<p>理事会では以上のように考えました。</p>

<h3>ペット飼育容認派と反対派それぞれから意見をうかがう意見交換会の開催</h3>

<p>アンケート集計結果の報告を行うとともに、双方の考えをお持ちの居住者に意見をうかがう「意見交換会」を開催することにしました。<br />
意見交換会は、まずペット飼育を認めてほしい人又は認めてもよいと考えている人だけを対象に実施し、ペット飼育に反対の人に対し、どのようにしたら理解してもらえるかという点について、意見交換を行いました。もし、ペット飼育を認めてもらえるならば、、、<br />
<ul><br />
	<li>厳格なペット飼育細則の制定に従い、ルールやマナーを守る。</li><br />
	<li>ペットクラブを発足し、ペットを飼育するにはペットクラブに入会することを前提とする。</li><br />
	<li>もし、ペット飼育に関するトラブルや苦情が発生したら、ペットクラブが窓口となって問題解決に取り組む。</li><br />
</ul></p>

<p>等の強い意志が感じられました。<br />
前回のアンケート後の雰囲気とは明らかに違っていました。今回は、ペットを飼育していた人の中に、事前に関係する各戸を回り出席を要請したり、どうしても出席できない人に対しては委任状を出してもらうなどして、何とかこの問題を先に進めたいとの強いリーダーシップを発揮してくださる方がいらっしゃったことも理由の一つだったと思います。</p>

<p>次に、ペット飼育に対して反対の意見をお持ちの方だけを対象とした意見交換会も実施しました。<br />
最初に、ペット飼育を希望する人たちの意見交換会の状況などを報告し、その後に飼育反対の立場の方たちの意見をうかがうことにしました。<br />
飼育賛成派のときほどの出席はありませんでしたが、出された意見をまとめると<br />
<ul><br />
	<li>そもそもペット飼育の容認を前提として議論が進んでいるのはおかしいのではないか？まずは、ペット飼育の禁止を徹底するべきではないか。</li><br />
	<li>仲介不動産業者から、このマンションはペット飼育禁止であるということを聞いて最近購入したのに話が違うではないか。</li><br />
	<li>世の中の流れは理解するとしても、そもそも現在の管理規約を守ることができない人たちに、ペット飼育細則なるものを順守することができるとは思えない。</li><br />
</ul></p>

<p>などかなり厳しいものでした。<br />
言われてみると、どの意見も全くもっともなご意見だと思います。しかし、管理組合としてペット飼育禁止を徹底しようと思っても、前述のような理由で徹底できないのが実情です。<br />
理事会でできないのであれば管理会社にやらせればよいとの意見もありますが、現実問題として、飼っている住戸のすべてを訪問してペットを飼わないように説得して回ることはできません。<br />
結局は、注意喚起のポスターの掲示や回覧等で「飼育は禁止されています。」という趣旨のことを繰り返すしかありませんし、もともとがペット飼育禁止ですから、「ペットをエレベーターに乗せるときは云々・・・」などのルールも作ることはできませんし、ペットを想定した施設整備もできません。<br />
出席者には、以上のことを丁寧に説明するようにして、本日出たご意見を踏まえて理事会で今後の進め方を議論することにしました。</p>

<h3>理事会での結論</h3>

<p>２回の意見交換会を経て理事会で議論された内容は概ね以下の通りです。<br />
<ol><br />
	<li>理事会としては、この問題に踏み込まずに先送りし、従来通り「ペット飼育禁止」の注意喚起を続けることが一番負担が少ない。</li><br />
	<li>しかし、根本的な問題解決とはならず、定期的に問題(苦情）が発生する。そして、そのときの理事会が何らかのガス抜き対策を繰り返すことになる。</li><br />
	<li>この際管理規約を改正するとともにペット飼育細則を制定し、厳格なルールのもとに飼育を認める方が問題解決につながるのではないか。</li><br />
	<li>更に、ペットクラブを結成して、運営のためのペットクラブ会則も制定し、ペットに関するトラブルや苦情が発生した場合は、ペットクラブに責任をもってもらい、問題解決のための１次対応をやってもらう。</li><br />
	<li>それでも、細則や会則に違反してペットによる迷惑行為を行う居住者に対しては、今度は「飼育禁止」等の厳しい処置を取る。</li><br />
</ol></p>

<p>以上のことを前提に、理事会では、ペット飼育を認める代わりに厳しい飼育ルールを作成して管理運営する方向で進むことを決議しました。<br />
進め方は、臨時総会を開催して規約改正とペット飼育細則の制定を議案化することにしました。</p>

<h3>説明会の開催と臨時総会に向けた準備</h3>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120422pet.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120422pet.JPG" width="448" height="336" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span></p>

<p><a href="http://www.office-shigematsu.com/">重松マンション管理士事務所</a>で、管理規約の改正案、ペット飼育細則とペットクラブ会則の案を作成して、説明会を開催することにしました。<br />
規約及び細則の案は、マンション管理センターからの資料を基に、私たちがお手伝いしているペット飼育可のマンションの事例等も参考にしています。<br />
また、今回はペット飼育に賛成の居住者と反対の居住者に対して同時に開催して説明を行い、その後ご意見等を頂戴することにしました。当日は、過去の意見交換会よりもはるかに多くの関係者が出席してくださいました。<br />
冒頭に理事長から過去の経緯、理事会の取り組み状況報告を行い、理事会の方針と説明会の趣旨等を説明しまし、議論に入りましたが、当日出た質問やご意見の概要は以下の通りです。</p>

<p></p>

<p><br />
<h4>当日の主な質問及びご意見とそれに対する理事会の対応策等</h4></p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>実際に運営するペットクラブのマネージメントはきちんとできるのですか？<br />
<span class="red">Ａ：</span>理事会が指導監督するとともに、住民からの苦情(意見)受付票などを整備して対応することとします。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>エレベーターにはペットを乗せないようにしてもらいたい。<br />
<span class="red">Ａ：</span>当マンションの階数を考えると禁止は難しいと思います。しかし、理事会では2台あるエレベーターの内、1台を「ペット禁止」にし、さらにペットが乗っていることを知らせるランプ等を検討することにします。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>飼育されているペットの顔写真等を掲示してほしい。<br />
<span class="red">Ａ：</span>顔写真の他に、登録されたペットの部屋番号、飼育者、犬種等、名前を公開するようにします。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>飼育細則案をみると、飼育は2匹までとなっているが現在3匹以上飼育している世帯はどうなるのですか？<br />
<span class="red">Ａ：</span>現在3匹飼育している住戸は1件のみです。1代限りの特例として認め、細則の附則に記載して運用し、その後は一切認めないルールとします。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>トラブル時にはペットクラブが誠意をもって対応することになっているが「誠意」とはどのようなものか？<br />
<span class="red">Ａ：</span>「誠意」とは、困っている人の身になって対応することだと理解しています。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>細則に、「ルールを守らない飼育者には理事長が禁止措置を取ることができる」とありますが、どのような権限に基づくものですか？<br />
<span class="red">Ａ：</span>管理規約に規定されている理事長の指示・勧告によります。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>違反した場合の罰則は設けないのですか？<br />
<span class="red">Ａ：</span>管理組合運営は居住者の自助努力を前提としているので罰則制度はなじまないと考えています。ルールに違反してペットの飼育ができなくなることが最大のペナルティと考えます。</p>

<p><span class="red">Ｑ：</span>ペット飼育を解禁したら今後ペットが激増する心配はないですか？<br />
<span class="red">Ａ：</span>統計的に見て、どこのマンションでも多くて20％程度であり、激増は考えにくいと思います。</p>

<p>説明会では、以上のようにいろんなご意見等が出ましたが、理事会ではその意見を検討し対応できるものについては極力対応するように進めています。</p>

<p>この後臨時総会に臨むことになりますが、その結果は後日報告いたします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>管理会社のフロントマンを対象とした勉強会の講師をしました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/05/post_274.php" />
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    <published>2012-05-01T07:34:07Z</published>
    <updated>2012-05-10T22:30:32Z</updated>

    <summary>過去に重松マンション管理士事務所が大規模修繕工事のコンサルティングを行った都内の...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>過去に<a href="http://www.office-shigematsu.com/">重松マンション管理士事務所</a>が<a href="http://www.office-shigematsu.com/services/services/daikiboshuzen.html">大規模修繕工事のコンサルティング</a>を行った都内のマンションですが、そのときのご縁で今回は<a href="http://www.office-shigematsu.com/services/services/kiyakukaisei.html">管理規約と細則の改正作業のコンサルティング</a>を実施しています。<br />
たまたまそのマンションを管理している管理会社からの依頼で、社内勉強会の講師を担当することになりました。</p>

講演テーマは「マンション管理士から見た管理会社の問題点と現状」で、サブタイトルは「マンションフロントマンのあるべき姿」です。<br />
当日は管理会社のフロントマンの他、社長や役員も出席されましたので私もかなり緊張しました。<br />
講演内容は<br />
<ol>
	<li>重松マンション管理士事務所は管理会社をどのように見ているか。</li>
	<li>マンション管理士と管理会社の双方の誤解</li>
	<li>これからの管理会社のあるべき姿</li>
	<li>管理組合のために何をやるべきか</li>
</ol>

<p>等です。<br />
私から冒頭に、「管理組合が頼りにしたい一番身近な存在が管理会社であるはずなのに、実は頼りにならない存在となってしまっている。」という趣旨のコメントをしましたので、普段の勉強会とは少し違った雰囲気の勉強会になりました。<br />
私が強調したかったことは、<strong><big>管理組合にとって、管理会社はなくてはならない存在であるとともに、双方の関係は極めて特殊な関係にある</big></strong>ということです。いくつかの例を挙げると、、、</p>

<ul>
	<li>多額のお金を預かって管理してもらうことから考えると、そもそも<span class="red">高度の信頼関係を拠りどころとして契約が成り立っているはず</span>である。</li>
	<li>民法の委任又は準委任に基づき、契約は「依頼」に基づき「承諾」し、<span class="red">管理組合本位で実行されるはず</span>である。</li>
	<li>とはいうものの、<span class="red">時と場合によっては双方の利益が相反する関係にある</span>。</li>
	<li>プロ集団対素人集団であり、<span class="red">双方の立場が対等でない関係にある</span>。</li>
</ul>

<p>また、管理会社とマンション管理士の双方の誤解に関する部分では、管理会社がマンション管理士に対して抱いている誤解などを「迷言集」として以下のように紹介をしました。</p>

<ol>
	<li>マンション管理士として実力をつけるには、管理会社への勤務実績が絶対に必要！</li>
<div class="indent4">・重松マンション管理士事務所では、業務提携も含めて、すべてのマンション管理士が管理会社勤務経験がないぞ！</div>
<div class="indent4">・というよりも、私は管理会社経験者は、絶対に採用しないぞ！</div>
<div class="indent4">・普通の会社の管理職を経験している人の方がはるかにレベルは高いぞ！</div>
	<li>管理会社が優秀でしっかりしていれば、管理組合にマンション管理士は不要である。我々がしっかりしていないからマンション管理士に付け込まれるのだ！</li>
<div class="indent4">・管理会社がしっかりしていて、マンション管理組合が無関心でしっかりしていなかったら、どんな恐ろしいことになるのか考えたことがあるのだろうか？</div>
	<li>当社にもマンション管理士はたくさんいます。ですから管理組合がマンション管理士をわざわざ起用しなくても当社で間に合います！</li>
<div class="indent4">・管理会社と管理組合は基本的に利益相反になることが本当にわかっているのだろうか？</div>
<div class="indent4">・管理会社に所属するマンション管理士は、管理会社から給料をもらっている以上、資格のない社員よりも知識がある「管理会社の社員」に過ぎない。<br />
（どんなに優秀でも、独立したマンション管理士と同じように管理組合の立場に立つことはできないため、代わりにはならない）</div>

</ol>
最後に、私が管理組合から相談を受け「どのような管理会社が良い管理会社ですか？」と聞かれたときの回答を紹介しました。<br />
私は、いつもこのようにいうことにしています。


<ol>
	<li><strong>社員が不祥事を起こして管理組合の財産を棄損したときには、即座に弁償できる財力をもっている会社</strong></li>
	<li><strong>フロントマンは、管理組合(理事会)から様々な要求を受けてこなさなければならないが、その作業を会社としてきちんとバックアップすることができる会社</strong></li>
	<li><strong>フロントマンの担当管理組合の件数が１０件以下であること</strong></li>
	<li><strong>下手な専門知識よりも、ビジネスマンとして社会人としてのきちんとしたマナーを教育している会社</strong></li>
</ol>

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120419seminar-1.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120419seminar-1.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>管理会社の社長や取締役も含めて、フロントマン全員が集まりました。<br />
紹介されている私もやや緊張気味なのが分かります。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120419seminar-2.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120419seminar-2.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>当日は、講演１時間、質疑３０分のスケジュールでスタートしましたが、あっという間に終了しました。<br />
振り返ってみると、私も初めてのテーマだったのでうまく話すことができませんでしたが、言いたいことはフロントマンの皆様に伝わったようです。<br />
フロントマンが、管理組合の立場に立って仕事を行い、管理組合から信頼されて会社も利益が出るようなwin-winの関係を築くことができたら更に良いと思います。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マンションの駐車場を外部の人に貸した場合の課税について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/03/post_271.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2012://2.799</id>

    <published>2012-03-31T06:37:43Z</published>
    <updated>2012-04-04T03:36:33Z</updated>

    <summary>マンションによっては、駐車場が不足して仕方なく外部に駐車場を借りている場合もあり...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00100＿お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>マンションによっては、駐車場が不足して仕方なく外部に駐車場を借りている場合もありますが、逆に駐車場に空きが多く、その対策に苦慮しているマンションもあります。</p>

<p>千葉市内にある私のマンションも、平成9年の竣工当時は駐車場を希望する人の方が多く、私も入居時には抽選で外れ、しばらく外部の駐車場を借りていました。<br />
しかし先日確認したところ、外部3段式の機械式駐車場は6台中5台の空きがあるとのことです。<br />
高齢化して車を使わなくなった家庭や、機械式駐車場には収納できないワンボックスタイプの車を購入し、外部の駐車場を契約する家庭が増えたからだと思います。<br />
私のマンションでは当分契約者が増える見込みのないことから、機械式をやめて平置き式に改造する計画すら出ています。<br />
また、近隣にいくらでも平置きの有料駐車場がありますので、マンション内の空いている駐車スペースをマンションに居住していない人に貸す計画もありません。<br />
しかし、駅に近い団地などでは、空いている駐車スペースを、希望する外部の人に貸したい場合があります。<br />
理由は、駐車場収入の確保です。</p>

<p>いままで私は、そのような相談を受けた場合は、以下のことを助言するようにしていました。</p>

<ul>
	<li>管理規約で、駐車場を外部の第三者に使用させることが可能となっているか。マンション標準管理規約単棟型第16条第2項では、総会の決議を経てマンションの敷地や共用部分等を第三者に使用させることができる規定があるが、その場合でも駐車場と専用使用部分は対象外となっているので、管理規約の改正が必要となる。</li>
	<li>駐車場を外部の第三者に有料で使用させることは「収益事業」とみなされて課税の対象となる。また、従来の認識では、たとえ１台でも外部貸しを行うと、すべてが「収益事業」とみなされて、駐車場収入すべてが課税対象となる可能性がある。</li>
	<li>賃借人等の区分所有者でない人に貸す場合は、滞納が発生した場合の債権回収の方法や契約解除があった場合の連絡等の実務において負担が大きくなる可能性がある。</li>
</ul>

<p>等です。<br />
ご存知の方も多いと思いますが、上記の課税について、今般国土交通省からの照会に応じて国税庁が正式に回答を出しました。<br />
国土交通省の照会の概要は以下の通りです。</p>

<h3>前提条件</h3>
<ol>
	<li>駐車場を外部に貸し出す事業者は、マンションの管理組合又は管理組合法人</li>
	<li>従来の契約先は、マンションに居住する組合員又は賃借人を対象とし、共済的事業として運営している。</li>
	<li>駐車場の敷地は、組合員全員の共有</li>
	<li>駐車場収入は、組合員に分配せずに管理費又は修繕積立金の一部に充当される。</li>
</ol>

<h3>照会した3つの事例</h3>

<ol>
	<li>ケース１：組合員と一般の外部者の区別なく、誰にでも同じ条件で貸し出す。よって、組合員を優先して運営する方法などは一切取らない場合</li>
	<li>ケース２：空き駐車場の募集は外部に対しても行うが、あくまでも組合員を優先に運営する。例えば区分所有者から新たに駐車場契約の希望があった場合は、現在契約している賃借人には、一定の猶予期間を設けた後スペースを明け渡してもらうなどのルールで運用する場合。</li>
	<li>ケース３：原則として外部への貸し出しは行っていないが、たまたま近所で道路工事等を行っている工事業者から工事期間中に限定して空き駐車場を有償で利用したい旨の申入れがあり、管理組合が了解して貸し出した場合。</li>
</ol>

<h3>上記の前提における照会事項</h3>
<ol>
	<li>ケース１の場合：駐車場の使用については、外部使用部分だけでなく、区分所有者の使用も含め、そのすべてが収益事業に該当する。</li>
	<li>ケース２：駐車場の使用については、外部への貸し出し部分のみが収益事業に該当する。</li>
	<li>ケース３：駐車場の使用については、区分所有者への使用のみならず、外部使用部分も含め、そのすべてが収益事業に該当しない。</li>
</ol>

<p>以上の見解を質したところ、国税庁課税部長からは平成24年2月13日に以下の回答がありました。</p>

<h3>回答内容</h3>
照会に関しては、照会に係る事実関係を前提とする限り、貴見の通りで差し支えありません。
ただし、次のことを申し添えます。
<ol>
	<li>この文書回答は、ご照会に係る事実関係を前提とした一般的な回答ですので、個々の納税者が行う具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあります。</li>
	<li>この回答内容は国税庁としての見解であり、個々の納税者の申告内容を拘束するものではありません。</li>
</ol>

<h3>課税されない理由としては、、、</h3>
マンション管理組合法人(法人でない場合も同様）は、自己財産の管理団体であり、その構成員(組合員）からの使用収益は基本的にその団体の共催事業であって、、構成員に収益を分配しない場合は、管理費等の割増金として取り扱われるため。

<p>ポイントは<br />
<ol><br />
	<li>納税対象が公益法人であること。（法人でない場合もこれに準ずる。）</li><br />
	<li>その構成員が使用すること。</li><br />
	<li>その収入は、自己財産の維持管理に充当されること。（バルコニーや専用庭の使用料と同様）</li><br />
</ol></p>

<p>以上となりますが、従来曖昧だった駐車場収入に対する課税に関しては、これで一応すっきりした形となりました。<br />
詳細は<a href="http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/bunshokaito/hojin/120117/index.htm">国税庁のホームページ</a>に記載されています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>大規模修繕工事と共用部分リフォームローンについて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/03/post_270.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2012://2.798</id>

    <published>2012-03-13T01:17:04Z</published>
    <updated>2012-04-25T06:04:21Z</updated>

    <summary>私のマンション管理士事務所が大規模修繕工事のコンサルティングでお世話になったある...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00100＿お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>が<a href="http://www.office-shigematsu.com/services/services/daikiboshuzen.html">大規模修繕工事のコンサルティング</a>でお世話になったあるマンションでは、「<a href="http://www.jhf.go.jp/customer/kanri/reform.html">共用部分リフォームローン</a>」の制度を利用し、住宅金融支援機構から大規模修繕工事の資金の一部を借り入れて工事を実施することにしました。<br />
今回は、「共用部分リフォームローン」をご紹介いたします。</p>

<p>マンションの大規模修繕工事を実施する際には、普通は修繕積立金を取り崩してその資金に充てます。<br />
ところが何らかの事情で、修繕積立金が不足している場合もあります。そのようなとき、管理組合としての対応にはいくつかの考え方があります。</p>

<ol>
	<li>工事を中止する。</li>
	<li>工事を延期してお金がたまるまで待つ。</li>
	<li>どこかからお金を借りてきて、資金繰りをたてる。</li>
</ol>

<p>一番目の「工事を中止する。」は、マンションの適正な維持管理の考え方に反し、大事な資産の価値を低下させてしまう恐れがあります。<br />
二番目の「お金がたまるまで待つ。」は一つの考え方としては有効ですが、待っている間に建物の劣化が進行し、逆に余計な修繕費用がかさんだりすることもあります。<br />
そこで今回は、三番目の「借入」について考えてみたいと思います。</p>

<p>大規模修繕工事のような計画修繕は事前にその内容と金額が概ね把握できているはずなので、それに合わせた資金計画を立て、必要な額の修繕積立金を積み立てているのが普通です。しかし、長期修繕計画がきちんと整備できていない場合や、当然行うべき修繕積立金の改定（値上げ）を怠っていた場合などには、資金不足が発生することがあります。<br />
多くの管理組合を拝見していると、計画的に修繕工事を実施している管理組合の方が少なく、現在ある修繕積立金の範囲内でできる修繕工事を検討している場合が多く見られます。しかし、どうしても修繕を実施しなければならないときは外部からお金を借りて修繕を適正に実施するという手段もあります。<br />
それが「共用部分リフォームローン」です。現在、このローンを積極的に実施している金融機関は、2つあり、1つは住宅金融支援機構、もう1つは三菱電機クレジットです。（ほかに東芝系のクレジット会社もやっているようです。）</p>

<p>2社とも多少の条件の違いなどはありますが内容・手続き等を以下簡単にご紹介します。</p>

<ul>
	<li>借入可能金額は、修繕工事費の80％又は、1住戸当たり150万円のどちらか低い方</li>
	<li>毎月の返済額が、毎月積み立てる修繕積立金の80％以内であること</li>
	<li>管理規約がマンション標準管理規約に沿って整備されていること</li>
	<li>修繕積立金は、管理費と区分されて経理されていること</li>
	<li>滞納が一定割合以下であること</li>
</ul>

<p>等です。借入の申し込みを行うには、総会決議を行い、金融機関が指定する必要な書類を添付する必要があります。この手続きが結構やっかいです。特に住宅金融支援機構の場合は、公的機関ということもあり提出する書類の数が多く、またその記載方法も手間がかかります。しかし、金利は三菱電機クレジットが3％前後であるのに対し1.5％前後ときわめて安く（別途マンション管理センターの保証料がかかります。）人気が高いようです。</p>

<p>なお、借りたお金は当然返済する必要がありますが、最長で10年まで可能です。また、返済の原資は修繕積立金からになりますので、場合によっては修繕積立金の値上げが必要になることもあります。<br />
以下の代表的な書類をご紹介しますが、その他に写真や図面等かなりの添付書類が必要になりますので、事前に住宅金融支援機構に相談して進めるのがよいと思います。</p>

<h2>提出書類等</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1203document-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/1203document-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1203document-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/1203document-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="1203document-03.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/1203document-03.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>融資借入申込書とマンション管理センターに保証をしてもらうための保証委託契約申込書です。<br />
いずれも記載例の書式がありますのでそれを見ながら記入することになります。<br />
必要な事項を記入するお手伝いは重松マンション管理士事務所でも可能ですが、理事長と会計監事の自署が必要ですし、理事長の場合は実印を押印してもらいます。</td><td>こちらは、申込前月における貸借対照表や区分所有状況報告書です。<br />
滞納がある場合は、未収金明細書も必要になります。</td><td>申し込み前月末の預金通帳の写しと、返済金額早見表です。<br />
預金通帳のコピーは、該当するページの他に表紙とその裏面のコピーも必要です。<br />
返済は、元利均等方式ですが、元金均等方式での返済も可能です。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>重松マンション管理士事務所開設1０周年記念会を開催しました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/03/post_273.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2012://2.801</id>

    <published>2012-03-08T02:58:15Z</published>
    <updated>2012-04-25T05:29:34Z</updated>

    <summary>サラリーマンを少々早めに卒業して、重松マンション管理士事務所を設立したのは２０１...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00100＿お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>サラリーマンを少々早めに卒業して、<a href="http://www.office-shigematsu.com/">重松マンション管理士事務所</a>を設立したのは２０１３年１月でしたが、おかげさまで今年で１０年目に入りました。<br />
法人登記日の関係で重松事務所の創立記念日は３月７日にしてますので、この日に創立１０周年の記念パーティを事務所で開催しました。</p>

<p>今考えてみると、初めは自宅の１部屋をマンション管理士事務所兼用の書斎としてスタートしたのですが、あっという間の１０年だったような気がします。<br />
独立直後はマンション管理士とマンション管理人の区別がつかない管理組合がまだまだ多く、私の方もマンション管理士の業務内容や管理組合とのかかわり方なども上手に説明できなかったことを思い出します。<br />
その当時は、パソコンで作成した事務所のＰＲチラシを、早朝に家内と近所のマンションに配って歩いたこともありました。</p>

<p>皆様のおかげでお客様の数も少しずつ増え、２００５年８月には自宅マンションの向かい側に賃貸事務所（約40㎡）を借りることができ、現在の副所長の小林さんがお手伝いに来てくれるようになりました。当時の小林さんはまだマンション管理士の受験生でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="新しく借りた事務所スペース" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/20111212-newoffice.jpg" width="150" height="113" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></span>今年からは、さらに隣の部屋も借りるようになり、お客様が静かな雰囲気で相談できるようになりましたし、会議や勉強会も実施できるスペースを確保することができました。<br />
これもすべて、お客様である管理組合の役員さんや重松事務所のスタッフそして黙って支援してくれた家内のおかげだと思っています。<br />
現在は、スタッフの数も増え、業務提携しているマンション管理士さんもいてかなりの所帯になりましたが、独立したときの気持ちを忘れずにこれからも努力・精進していきたい思います。</p>

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>10周年を知って、仲間のマンション管理士の大滝さんが記念のお花を贈ってくれました。</td><td>お鍋担当は私です。<br />
子供のころから重松家に伝わる「スープ炊き」は、鶏肉のつくねがメインの鍋料理ですが、これが絶品です。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-03.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-03.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-04.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-04.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>大阪出身の家内は、たこ焼き担当<br />
本日はたこパーからスタートです。</td><td>串焼き担当は小林さん<br />
怪しげな手つきで。。。つまみ食い？</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-05.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-05.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-06.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-06.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>身内スタッフだけでこじんまりやる予定でしたが、聞きつけた友人たちが飛び入り参加<br />
この日は、中村さん、榎本さん、片山さんが急きょ参加してくれました。</td><td>吉村さんも加わって、女3人寄ればかしましい...</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-07.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-07.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="10annversary-08.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/10annversary-08.JPG" width="235" height="314" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>夕方から始まったパーティーは約2時間<br />
お酒の量はふんだんで、結構飲みつかれているようです。</td><td>家内と二人で10周年のサイン</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>大規模修繕の設計仕様を決めるための調査・診断について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/03/post_272.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2012://2.800</id>

    <published>2012-03-01T07:38:28Z</published>
    <updated>2012-04-25T05:30:51Z</updated>

    <summary>大規模修繕工事コンサルティングを受託している管理組合の建物簡易調査に立ち会ってき...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<a href="http://www.office-shigematsu.com/services/services/daikiboshuzen.html">大規模修繕工事コンサルティング</a>を受託している管理組合の建物簡易調査に立ち会ってきました。<br />
大規模修繕工事を<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2006/04/post_85.php">設計監理方式</a>で実施する際には、設計業務を受託した設計事務所が業務の一部として必ず建物簡易診断(調査）を実施します。<br />
調査から、設計予算決定までの手順はおおむね以下の通りです。<br />
<ol>
	<li>全戸を対象としたアンケートの実施</li>
	<li>アンケート結果の集計後に共用部分の現地調査及び特定の住戸のベランダ調査</li>
	<li>調査結果の報告書のまとめ</li>
	<li>報告会</li>
	<li>大規模修繕工事の仕様の打ち合わせ</li>
	<li>最終仕様及び設計価格(予算)の決定</li>
</ol>
大規模修繕工事は、多額の費用をかけて実施しますので、組合員に対する丁寧な広報活動が結構重要なポイントになると思います。<br />
現在のマンションの傷み具合を調査して、必要な修繕工事を決定していくことになりますが、管理組合が考えている予算の問題や、居住者が希望している改善項目等をテーブルに乗せて一つずつ決定していく作業は結構やっかいなものですが、きちんと手順を踏んで進めることが肝要です。

<p>私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>では、設計事務所が行うこのような作業状況をチェックして理事会に報告し、管理組合と設計事務所の円滑な連絡役も行います。<br />
重松事務所とお付き合いのない設計事務所は、大規模修繕工事にマンション管理士が関与して事業を進めるやり方はあまり経験がないので、最初はあまりいい顔をしない場合が多いのですが、当事務所の立場や業務内容を理解した後は、逆に「マンション管理士事務所が間に入って管理組合と設計事務所の各種調整や連絡等をやってくれるのでありがたい。」という意見が多いようです。</p>

<h2>当日の様子とその後の説明会等</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-00.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-00.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>事前のアンケート用紙です。<br />
共用部分は、室外から確認できますが、ベランダ等の専用使用部分は外部から確認できませんので、全戸を対象としたアンケートを実施して、不具合点を居住者に確認してもらうシステムです。<br />
当然ですが、アンケートの回収率が重要なポイントとなり、回収率が高い方がより詳細なデーターが集まります。<br />
最低でも60％できれば80％以上が理想です。</td><td>アンケート回収後にいったん集計した後、今度は現地で共用部分等の調査を行います。<br />
ベランダ等の専用使用部分に関しては立ち入り調査となりますが、希望者を優先して実施します。立ち入り調査の戸数は、特に規定はありませんが全体戸数の10％から15％程度が多いようです。<br />
希望者だけで必要な戸数に達しない場合は、理事や専門委員の方にお願いして調査に協力してもらいます。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-03.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-03.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>ベランダの立ち入り調査の風景<br />
事前アンケートで、不具合箇所の指摘があった部分を重点的に確認します。</td><td>調査結果は、細かく記録して設計仕様を決定するときの参考資料とします。<br />
施工数量等は、図面が保管されていればかなり正確に算出することができますが、必要に応じて開口部の実寸法等もチェックします。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-04.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-04.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-05.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-05.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>これは、理事会で調査結果を確認している風景です。会議は重松事務所の会議室で行いました。<br />
この後、「調査結果報告書」の形で居住者に対して説明会を開催するための準備作業となります。<br />
アンケートに記載された居住者からの改善希望項目等もこの時に確認し、今回の大規模修繕工事で対応できるものやそうでないものなどの層別作業も行いました。</td><td>実際の説明会の資料です。<br />
調査項目や部位ごとに劣化の状況をグラフ化して説明したりしています。<br />
また、このマンションでは3.11の地震の被害状況も合わせて報告し、居住者の方には好評でした。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-06.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-06.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120301chousa-07.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120301chousa-07.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>診断結果報告会では、具体的に調査写真を交えて説明したほうが住民も理解しやすいと思います。</td><td>これは、設計仕様を決定するための基本設計資料です。<br />
各部位ごとに、複数の方法で修繕工事を提案しています。これを受けて管理組合は、「予算」、「居住者の希望項目」、「優先順位」等を検討し、さらに「費用対効果」も含めて最終仕様を決定します。<br />
右側の資料は、最終仕様と設計金額が記載された明細書でいわゆる「予算書」になります。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>東京都北区の第27回分譲マンション管理セミナーの講師を担当しました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/02/27.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2012://2.797</id>

    <published>2012-02-06T01:14:39Z</published>
    <updated>2012-04-25T04:59:11Z</updated>

    <summary>東京都北区から依頼を受けて、第27回分譲マンション管理セミナーの講師を担当しまし...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>東京都北区から依頼を受けて、第27回分譲マンション管理セミナーの講師を担当しました。<br />
今回の講演テーマは「総会」です。<br />
過去、マンション管理センター通信に「<a href="http://www.mansion-support.com/hp-data/centertuusin0802.pdf">じょうずな総会の運営方法</a>」として寄稿したことはありましたが、総会をテーマとした講演ははじめてです。<br />
どのような切り口で話をするか悩みましたが、総会の意義、総会の準備、総会後の引継、総会に出席する際のマナーなどを主体に話しましたが何とか無事に終わることができました。<br />
当日のレジュメの概要は以下の通りです。</p>

<ol>
	<li>総会の意義</li>
<ul>
	<li>法的な面から考える。</li>
	<li>管理運営上の面から考える。</li>
</ul>
	<li>総会の準備</li>
<ul>
	<li>事前説明会</li>
	<li>総会の招集と議案書の配布</li>
	<li>集計方法と採決方法</li>
</ul>
	<li>議案の作り方</li>
<ul>
	<li>事例の紹介</li>
	<li>総会で承認される議案を作るコツ</li>
</ul>
	<li>総会後の引継</li>
<ul>
	<li>他のマンションでの事例紹介</li>
</ul>
</ol>
以上をベースに約1時間半話をしました。

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120204kitakuseminar-01.jpg" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120204kitakuseminar-01.jpg" width="448" height="257" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>当日の出席者は約70名で管理組合の役員さんが主体です。<br />
実際に私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>で経験した各種事例やトラブルなどを交えて、極力わかりやすく説明しました。<br />
特に総会における議長の役割の重要性や、また総会に出席する際のマナーなどもお話ししました。<br />
翌日には、出席者のアンケートを大まかに集計した結果の報告がありましたが、おおむね好評で私も安心しました。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="120204kitakuseminar-02.jpg" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/120204kitakuseminar-02.jpg" width="448" height="275" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>第2部は、3つのグループに分かれて、首都圏マンション管理士会に所属しているマンション管理士がそれぞれのテーマについて交流会形式で対応しました。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マンション管理センター通信に「管理費等の滞納問題」について寄稿しました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/01/post_269.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2012://2.795</id>

    <published>2012-01-11T07:30:47Z</published>
    <updated>2012-04-25T04:50:35Z</updated>

    <summary>財団法人マンション管理センターが発行している月刊誌「マンション管理センター通信」...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.mankan.or.jp/07_skillsupport/skillsupport.html">財団法人マンション管理センター</a>が発行している月刊誌「マンション管理センター通信」の第３０８号から第３１１号までの４カ月にわたり、「<a href="http://tainou.office-shigematsu.com/">マンション管理費等の滞納問題</a>」に関して寄稿しました。<br />
昨年の２月ごろからマンション管理センターと打ち合わせて構想をたてましたが、これから増えてくるであろう管理費等の滞納問題に関し、できるだけ実務ベースで書いてほしいというものでした。<br />
私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>では、滞納が多い管理組合の場合、私が「<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2006/05/post_71.php">管理者</a>」に就任して、自ら法的措置等も実施することもありますので、管理費等の滞納問題に関しては比較的自信があるのですが、文章にする作業はかなり苦労しました。</p>

<p>というのも、内容が繊細な部分を含んでいることや、法律絡みとなる問題もあったからです。<br />
自分としては、弁護士さんの意見も聞きながら相当気を遣いながら書いたつもりですが、あとで読み返してみたら、まだまだ不十分だったと反省しています。<br />
それでも、センター通信を読んでくださった方からは「けっこう勉強になった。」といってくださる方も多く、書いてよかったと思いました。</p>

<p>管理費等の滞納に関する寄稿は、どうしても弁護士さんが書かれることが多く、内容も難しくなる場合もあるので、私の場合はできるだけわかりやすく、且つ実務に役立つように書かせていただきました。<br />
最近では高齢化が進み区分所有者が亡くなった場合の複雑な相続問題があったりして、滞納問題も簡単に解決できない事例が多くなっています。<br />
私は、金額が大きくならないうちに早期の対策を取ることを寄稿の中では何回も訴えました。</p>

<p>最終号で私が訴えた管理費等の滞納問題への取組み４か条を以下にご紹介します。</p>

<ol>
	<li>管理費等の滞納は区分所有者として最大の義務違反行為であると認識すること。</li>
	<li>滞納に対しては、速やかに対応し「管理組合は、管理費等の滞納は絶対に許さない。」という強いメッセージを常に発信し続けること。</li>
	<li>管理費等を滞納している区分所有者に対し、法的措置を取ることは決して悪いことではなく、問題が長期化すると滞納者本人ももっと大変な事態に陥ること。</li>
	<li>回収のための鉄則は、「速やかに回収する。」、「全額を回収する。」、「極力少ないコストで回収する。」</li>
</ol>

<p>以下は、４カ月にわたり寄稿した原稿です。<a href="http://www.office-shigematsu.com/services/services/tainou.html">管理費等の滞納問題への取り組み</a>を重松マンション管理士事務所の実務経験から書かせていただきました。ぜひお読みください。<br />
<a href="http://mansion-support.chicappa.jp/hp-data/120104centertuushin.pdf">センター通信３０８号から３１１号（PDF）</a></p>

<h2>寄稿内容（抜粋）</h2>

<h3>管理費等の徴収と初期滞納への対応＜第一回＞</h3>

<p>１．はじめに<br />
２．管理費等の徴収についての基礎知識<br />
　　・区分所有者の負担する費用等の種類<br />
　　・負担方法と負担義務者<br />
　　・管理費等の収納状況管理方法<br />
　　・徴収方法<br />
　　・一部入金の際の充当方法<br />
３．管理費等の徴収ルールの決め方と周知方法について<br />
　　・管理規約や細則の定め<br />
　　・総会決議と周知方法<br />
　　・回収できない滞納管理費等の処理について<br />
　　<br />
<h3>管理費等の徴収と初期滞納への対応＜第二回＞</h3></p>

<p>１．管理費等の負担義務者の把握<br />
　　・区分所有者名簿の整備と管理<br />
　　・未販売住戸の負担義務者<br />
　　・異動の際の届け出<br />
　　・競売が行われた場合の負担義務者<br />
　　・駐車場使用料の管理<br />
２．管理費等の収納状況及び滞納管理費の管理手法<br />
　　・収納状況の把握<br />
　　・理事会での確認<br />
３．滞納者毎の個別の確認<br />
　　・チェックポイント<br />
　　・不動産登記事項証明書の取得<br />
４．滞納管理者等の報告</p>

<h3>管理費等の徴収と初期滞納への対応＜第三回＞</h3>

<p>１．初期の滞納者への督促方法について<br />
　　・初期滞納者への基本的な督促方法（文書による督促／電話による督促）<br />
２．滞納理由の把握と督促方法の選定<br />
　　・管理会社や管理組合の対応に不満があり支払いを停止している場合<br />
　　・金銭そのものに基本的にルーズな人の場合<br />
　　・本当に金銭的に困窮している区分所有者の場合<br />
　　・訪問督促（面談督促）<br />
３．督促実施状況の記録・履歴管理と中期滞納者への督促方法<br />
　　・督促履歴管理表による督促実施状況の把握<br />
　　・所在不明者の把握<br />
　　・法的措置に対する考え方<br />
　　・法的措置の手続き<br />
４．管理委託契約に基づく督促期間終了後の対応</p>

<h3>管理費等の徴収と初期滞納への対応＜第四回＞</h3>

<p>１．売買による気分所有者の異動<br />
　　・通常売買の場合<br />
　　・仲介業者からの重要事項照会（管理費等の負担額・滞納額・改定予定の有無等）への対応<br />
２．相続による区分所有者の異動等の対応<br />
　　・包括継承人（相続人）の把握<br />
　　・ケースごとの精算方法<br />
３．区分所有者が破産、または個人再生を申し立てた場合<br />
　　・破産の場合<br />
　　・個人再生の場合<br />
４．さいごに</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>排水管の抜管調査に立ち会ってきました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/01/post_265.php" />
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    <published>2012-01-05T09:16:14Z</published>
    <updated>2012-01-12T01:33:17Z</updated>

    <summary>私のマンション管理士事務所がお世話になっている団地(旧住宅公団系約３００戸）で給...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>がお世話になっている団地(旧住宅公団系約３００戸）で給排水管の改修工事を計画しています。<br />
昨年度の理事会では、長年の事業計画となっていた長期修繕計画の整備に取り組み、建物や設備調査を実施したうえで長期修繕計画書の作成までを行いました。<br />
そして今年度の理事会にバトンタッチされたテーマは<br />
<ul>
	<li>現在の計画では、修繕積立金の大幅な値上げが必要となり、住民の合意が得にくいので何とか対応策を考えてもう少し負担を少なくする方法の検討を行う。</li>
	<li>喫緊の課題として、既に耐用年数を迎えた給排水管の<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2011/12/post_102.php">更新工事</a>が近々に計画されているので具体的な方法を検討する。</li>
</ul>
の２件です。

<p>給排水管の更新には多額の工事がかかりますので、今期の理事会では具体的な金額を把握するため<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2011/12/post_103.php">更生工事</a>も選択肢に入れて検討することにしました。<br />
また、実施時期をもう少し延期することが可能であれば資金計画も少しは楽になるのでそれも検討することにしました。<br />
その結果、排水管の抜管調査を実施したうえで、詳細な検討を加えることとし、専門の設計事務所に依頼して調査を行いました。</p>

<p>理事会では、この調査結果をもとに修繕委員会で議論し、今後の修繕方針を決定する予定です。</p>

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-03.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-03.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>まずは関係者集合の上、本日の作業手順の確認<br />
この日は、午前と午後で合計９戸の住戸の協力を得てサンプリングを行いました。</td><td>物入れの中を通っている排水立管と横引き管<br />
横引き管は実は上階の雑排水管の枝管がスラブを貫通して下階に降りています。</td><td>断熱材と仕上げテープをはがした状態です。<br />
継手の周辺を中心に切り取り(抜管）ます。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-04.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-04.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-05.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-05.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-06.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-06.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>切り取った後は、新しい仮設の管を設置します。<br />
まずは、ジョイントを取り付け、、、</td><td>次に直管部分を取り付けます。<br />
この後、仕上げをして復旧しました。</td><td>抜管した継手の部分です。<br />
錆の進行の他に、排水管の高圧洗浄でできた、洗浄ホースの跡が轍のように残っています。<br />
古くなると、この部分から漏水が発生したりします。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-07.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-07.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-08.png" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-08.png" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-09.png" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-09.png" width="360" height="240" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>こちらは、天井裏に走っている上階の排水横引き管です。</td><td>切り取った直管部分を撮影したものです。<br />
錆こぶがだいぶ付いています。</td><td>排水管をカッターで二つ割にした状態</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-10.png" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-10.png" width="314" height="111" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bakkan-11.png" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/bakkan-11.png" width="275" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>特殊な酸に約１日漬けたうえで、水洗いをして錆を除去した状態にしました。<br />
表面の凹凸は、付着していた錆を取り除いた後で、管の肉厚が薄くなっていることが分かります。</td><td>ねじが切ってある部分は、もともと肉厚が薄いので、よく見ると穴が開いている部分が分かります。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
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    <title>２０１２年、新年あけましておめでとうございます。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2012/01/post_268.php" />
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    <published>2012-01-01T05:43:52Z</published>
    <updated>2012-01-03T09:25:36Z</updated>

    <summary>みなさま　新年あけましておめでとうございます。 今年は残念ながら昨年まで６年続い...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00100＿お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>みなさま　新年あけましておめでとうございます。<br />
今年は残念ながら昨年まで６年続いた初日の出見物はかないませんでしたが、マンション管理組合の皆様が穏やかな１年を過ごすことができるよう千葉神社にお祈りをしてきました。<br />
昨年は個人的には１２年間一緒に暮らした愛犬のシャンクが亡くなりさびしい思いをしましたが、事務所を倍の広さに拡張することができて業務効率向上という点ではよかったと思います。<br />
今年からは、会議や勉強会も自前のオフィスで開催することができますし、相談に来られたお客様も、静かな場所で安心して相談ができるようになりました。<br />
昨年の暮れは、恒例の千葉県マンション管理士会の納会も行いましたが、すっきりとした事務所でけっこう盛り上がり、いい年が迎えられたと思っています。<br />
<a href="http://www.office-shigematsu.com/">重松マンション管理士事務所</a>は今年も、マンション管理組合のために頑張りますのでよろしくお願いいたします。<br />
追伸）<br />
一昨年に母を亡くしましたが、お墓が京都にあるので簡単には行けません。<br />
お寺の住職に相談したら、千葉は木更津に浄土真宗のお寺、證誠寺があるのでそちらでお参りしたらと勧められ２日に家内と行ってきました。<br />
有名な「しょう～　しょう～　證誠寺　證誠寺の庭は～つんつん月夜だ...」の童謡の由来のお寺でした。</p>

<h2>年末から年始にかけて</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="noukai-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/noukai-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="noukai-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/noukai-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jimusho-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/jimusho-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>恒例の千葉県マンション管理士会の御用納め<br />
今年は事務机のないゆったりスペースで開催できました。</td><td>この日の参加者は重松事務所の全スタッフを含めて１５名<br />
新人の吉村さんも盛り上がっています。</td><td>年が明けてお正月飾りで心機一転です。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jimusho -02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/jimusho%20-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shouzyouji-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/shouzyouji-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shouzyouji-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/shouzyouji-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>こちらはお客様の相談コーナー<br />
静かな雰囲気でゆっくり相談できます。</td><td>木更津の證誠寺JR木更津駅からすぐです。<br />
京都の西本願寺までいけないときはこちらでお参りします。</td><td>これが有名な童謡を記念して造られた狸塚</td></tr></table>]]>
        
    </content>
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    <title>長期修繕計画の説明会を開催しました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2011/12/post_266.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2011://2.788</id>

    <published>2011-12-21T02:51:23Z</published>
    <updated>2012-01-03T09:26:16Z</updated>

    <summary>私のマンション管理士事務所が顧問契約をしているマンションで、長期修繕計画を見直す...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>が顧問契約をしているマンションで、<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2006/05/post_32.php">長期修繕計画</a>を見直すことになりました。<br />
分譲当時に分譲主が全戸に提供した長期修繕計画書はあるのですが、多くの組合員はその内容を十分に理解できていないかも知れません。<br />
またその計画書では、５年ごとに修繕積立金を段階的に値上げしていくことと、大規模修繕工事の実施時は一時金を徴収する計画となっていました。<br />
管理会社に建物調査を依頼し、長期修繕計画と資金計画のプランを作成してもらいましたが、現在の<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2006/04/post_18.php">修繕積立金</a>の月額では将来大きく不足することが判明しました。<br />
かといって、<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2006/05/post_30.php">大規模修繕工事</a>を実施する際に多額の一時金を徴収することも現実問題としては難しいと判断したので、理事会としては、今の時点で修繕積立金を大幅に値上げして将来に対応することとしましたが、長期修繕計画書の承認と修繕積立金の値上げは、管理規約で総会の議決事項となっています。(<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2004/10/post_42.php">標準管理規約</a>単棟型第４８条参照）<br />
いきなり総会に提案して混乱することのないように、理事会ではまず「説明会」を開催して現状の説明からはじめることにしました。</p>

ところで長期修繕計画を整備する目的は３つあります。<br />
<ol>
	<li>向う一定期間（約３０年）における、必要な工事と概算の工事金額を予め組合員に周知しておく。</li>
	<li>今後必要な修繕工事を実施するために必要な修繕積立金の金額を算出する根拠資料とする。</li>
	<li>多額の費用の支出を伴う大規模修繕工事の実施において、総会の決議（合意形成）をとりやすいように事前に情報を組合内で共有しておく。</li>
</ol>
です。

理事会では、数カ月かけて議論を行い、複数の修繕積立金値上げパターンをシミュレーションしたうえで、それぞれの値上げ方式や一時金を徴収する場合の金額などを検討し、住民説明会を開催することにしました。<br />
また、説明会開催後に全組合員に対して下記のアンケートを実施して、集計後に理事会の方針を決めて臨時総会を開催することにしました。<br />
<ol>
	<li>長期修繕計画について理解できたか</li>
	<li>値上げの場合、修繕積立金の積立方式はどの方式（<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2011/12/post_104.php">均等積立方式</a>、<a href="http://www.mansion-support.com/keyword/2011/12/post_105.php">段階増額積立方式</a>）がよいか</li>
</ol>
<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="chokei-01.jpg" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/chokei-01.jpg" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>説明会で使用した資料です。<br />
長期修繕計画書は、管理会社が作成しましたので、重松マンション管理士事務所は、長期修繕計画書の内容を説明する資料や一般的な質問を事前に想定してQ&amp;A集などを作成しました。<br />
また、アンケートの案も作成しました。<br />
特に資金計画に関しては、グラフにして説明したほうが分かりやすいですね。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="chokei-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/chokei-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>説明会の様子です。<br />
理事長自らが、長期修繕計画案の内容を詳細に説明しています。<br />
専門的な説明や補足的な説明は我々専門家が行いますが、基本的な説明は理事長(理事会）が、住民目線で説明したほうがよいと思いました。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>地震保険の現場鑑定に立ち会ってきました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2011/11/post_264.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2011://2.786</id>

    <published>2011-11-13T09:15:10Z</published>
    <updated>2012-01-03T09:27:41Z</updated>

    <summary>私のマンション管理士事務所がお世話になっているマンションです。 管理組合としては...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>私の<a href="http://www.office-shigematsu.com/">マンション管理士事務所</a>がお世話になっているマンションです。<br />
管理組合としては、共用部分の地震保険に入っていませんが、専有部分に地震保険を付保している区分所有者は結構いらっしゃいます。<br />
今般、専有部分に地震保険を付けている区分所有者から、地震保険の査定依頼が保険会社にあり、建物の査定に保険会社が来ることになったので、管理組合から依頼されてその調査に立ち会うことにしました。<br />
保険会社からは、２名の調査員がマンションに来て半日以上かけて調査しました。<br />
結論としては、１本の柱に大きなダメージが発見されたとのことで、「一部損」の認定が出て保険金が支払われることになりました。<br />
地震保険の制度については、過去に「<a href="http://www.mansion-support.com/blog/2011/04/post_243.php">マンションにおける地震保険について</a>」でもご紹介したことがありますが、国が再保険を引き受けていることもあり、地震保険の認定に関する情報は全ての保険会社で共有するそうです。<br />
ですから、今回の調査結果は全ての保険会社が知ることができるので、他の保険会社と地震保険を契約している区分所有者も、申請すれば「一部損」として取り扱ってもらえることになります。<br />
管理組合は、このことを広報等で区分所有者に通知しました。</p>

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jisinnhoken-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/jisinnhoken-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jisinnhoken-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/jisinnhoken-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>まずは、事前に提供した平面図を基に調査箇所の確認です。</td><td>ラーメン構造の建物なので、柱と梁だけをチェックしています。<br />
つまり、壁は査定の対象外となります。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jisinnhoken-03.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/jisinnhoken-03.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="jisinnhoken-04.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/jisinnhoken-04.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td></tr><tr><td>足回りでは、このような大きな被害が出ているのですが、この場合は地震保険の対象外となります。</td><td>これが、「一部損」の認定要因となった柱の被害です。<br />
たしかに鉄筋が見える程度まで損傷しています。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マンションにおけるペット問題の研究会に参加して来ました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mansion-support.com/blog/2011/10/post_263.php" />
    <id>tag:www.mansion-support.com,2011://2.785</id>

    <published>2011-10-26T09:14:20Z</published>
    <updated>2011-10-27T05:57:11Z</updated>

    <summary>マンションコミュニティ研究会の定例勉強会でペット問題を取り上げてくださいました。...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00300＿業務日誌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>マンションコミュニティ研究会の定例勉強会でペット問題を取り上げてくださいました。<br />
テーマは「ペットを通じたマンションのコミュニティ形成」です。<br />
私も現在何件かのペット問題を担当しており、関心があったので参加してきました。<br />
当日の講師は株式会社シードの古市氏です。</p>

当日の勉強会の内容は<br />
<ol>
	<li>マンション管理組合用「ペット飼育細則」の事例検討</li>
	<li>ペット情報マガジンの紹介</li>
	<li>ペット市場に関するデーター研究等</li>
	<li>マンション内コミュニティ活動について</li>
</ol>
でした。

<p>中でも私が特に関心をもった内容は各種データーです。<br />
例えば博報堂生活総研による２００８年の生活定点調査によると総世帯数の内、<br />
犬を飼育している世帯は２０．１％<br />
猫を飼育している世帯は９．４％という数字が出ています。<br />
これは、マンション内でペット（主に犬）を飼っている住戸数はなぜか２０％を超えることがないという私の経験値と極めて似ています。</p>

<p>また、同じく博報堂総研の調査では、ペット愛好家の世帯総年収については<br />
７００万円未満が１８．４％なのに対し、７００万円以上の世帯はなんと７７．５％（１２００万円以上は３０．２％）です。<br />
貯蓄に関しても、５００万円未満の１８．９％に対し、５００万円以上が６８％（２０００万円以上が２１．３％）となっています。<br />
つまりペット愛好家（飼育者）は、比較的年収が高く、貯蓄も多いということになります。<br />
別の言い方をすると、ある程度の収入と貯蓄がないとペットは飼えないということも言えると思います。<br />
よく、規約改正をして、ペット禁止のマンションをペット解禁にしてしまうと、マンション内がペットだらけになって収拾が付かなくなるという意見を聞きますが、だれでもがペットを飼育できるわけではないので飼育者数が急激に増えることは考えられないようです。</p>

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pet-01.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/pet-01.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>当日の講師を担当していただいた株式会社シードの古市氏<br />
マンションのペット問題の歴史は、分譲会社の分譲方法の歴史と密接に関係しているようです。<br />
昭和４０年代まではペット禁止マンションとしての分譲が多かったようですが、最近の分譲マンションはその多くがペット飼育可マンションです。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pet-02.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/pet-02.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>主宰の廣田信子さん<br />
マンションにおけるペット問題はコミュニティの問題とも関係しますので議論が盛り上がりました。</td></tr></table>]]>
        
    </content>
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    <title>愛犬シャンクが亡くなりました。</title>
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    <published>2011-10-17T20:45:55Z</published>
    <updated>2011-10-17T21:10:34Z</updated>

    <summary>重松家のペットで大切な家族でもあった愛犬のシャンクが本日亡くなりました。 １９９...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00400＿プライベート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shank.jpg" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/shank.jpg" width="240" height="320" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></span>重松家のペットで大切な家族でもあった愛犬のシャンクが本日亡くなりました。<br />
１９９９年１０月１９日生まれなので、ちょうど１２年間の生涯です。<br />
生後５０日くらいのときに、重松家にやってきてそれ以降１２年間、私達や近くに住む息子夫婦たちを和ませてくれました。<br />
晩年は、舌の癌にかかって手術をしました。<br />
そして、最近は癌が転移して闘病生活が続いており、場合によっては安楽死をさせてあげなければならないかもしれないと考えていましたが、早朝に眠るように死んでいました。<br />
本来ならばもう少し長生きできたと思いますし、もしかしたら私達の飼育方法がまずかったから癌になってしまったかもしれないとも考えました。<br />
しかし、介護の仕事をしている家内が最後まで食事や排泄の世話をしてあげましたので、シャンクも重松家に来てよかったと思ってくれているのではないかと思います。<br />
写真は、元気な頃のシャンクです。<br />
「シャンク」の名前の由来は、当時の私がゴルフでシャンクばかり出ていたので、それをなくすためにふざけて付けたものでした。<br />
昨年の９月には母を、そして今年の１０月には愛犬を亡くし心が痛みますが、楽しかった時の思い出を心に刻んでこれからも元気に頑張っていきたいと思います。</p>]]>
        
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    <title>久しぶりに重松塾を開催しました。</title>
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    <published>2011-10-10T09:13:40Z</published>
    <updated>2011-10-11T04:16:12Z</updated>

    <summary>毎年、プロナーズの認定者を対象として定期的な勉強会を開催しています。 今回の講師...</summary>
    <author>
        <name>重松 秀士</name>
    </author>
    
        <category term="00100＿お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mansion-support.com/">
        <![CDATA[<p>毎年、<a href="http://www.proners.com/">プロナーズ</a>の認定者を対象として定期的な勉強会を開催しています。<br />
今回の講師は代表理事の川原さんと私、<a href="http://www.office-shigematsu.com/">重松</a>が担当しました。<br />
名づけて「川原・重松塾」です。<br />
当日は約１５名の認定者が出席して勉強しました。</p>

<h2>当日の様子</h2>

<table><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110928kawahara.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/110928kawahara.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>川原さんのテーマは「管理組合運営の継続性について」、私のテーマは「マンション管理組合で発生するトラブルの分析」でした。<br />
いずれのテーマも、管理組合が抱えるトラブルに関することでしたが、川原さんは管理組合の位置付けやマンション管理士の役割とサポートを中心に話をしました。<br />
そのうえで、管理組合運営にとって最も重要なことは「継続性」であることを強調されていました。</td></tr><tr><td><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110928shigematsu.JPG" src="http://www.mansion-support.com/blog/images/110928shigematsu.JPG" width="314" height="235" class="mt-image-none" style="" /></span></td><td>私はパワーポイントを使って、管理組合向けのプレゼンテーションを想定した形式で発表しました。<br />
私が話した内容は、、、<br />
<ul>
	<li>マンション管理組合の現状と管理組合の役割</li>
	<li>マンション管理組合の持つ特殊性</li>
	<li>理想と現実のギャップの分析</li>
	<li>マンション管理トラブル発生のメカニズム</li>
	<li>管理組合（理事会）が検討するべき対応策</li>
	<li>間違いだらけのマン管クイズ</li>
</ul></td></tr></table>]]>
        
    </content>
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