首都圏で業界トップクラスの実績を持つ千葉のマンション管理士 重松秀士が、マンション管理コンサルタントならではのマンション管理に役立つ情報をお届けします。 携帯版
常々「マンション管理の主体はあくまでも管理組合である」とお話させていただいていますが、ここで、例えば2人しか出席しない、残りの方全員は意見もなしに欠席、などという状況だとしたら一体どうなっていたでしょうか?
話は戻って会合ですが、最初に、北村氏が今回皆様に集まっていただいた理由や北村氏と私との関係を説明しました。そして、電話連絡の際になかなか伝わらなくて苦労した点--マンション管理士とは胡散臭い職業ではなくきちんとした国家資格であることを再度お伝えしました。
ここがきちんと伝わらないと、区分所有者の方々と信頼関係が構築出来ないと思ったからです。また、今回のことをきっかけに皆様方相手に商売をしようとする意思のないことなども説明し、疑念や不安を払拭することに努めました。
そして、招集方法からしても今回は正式な「集会」として取り扱うことはできないことをあらかじめ説明し、意見交換会という形式で進めていくことにしました。
なぜなら、管理規約に「集会」は管理者つまり管理会社が招集するとはっきり書いてあるからです。
今回は自分たちで任意に集まったことになっていますので、区分所有法に基づくいろいろな決定をすることまではできません。
しかし、そこでは意見や異論が続出しました...(つづく)
マンション管理士 重松 秀士(プロフィール|無料相談・お問い合わせ)
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