首都圏で業界トップクラスの実績を持つ千葉のマンション管理士 重松秀士が、マンション管理コンサルタントならではのマンション管理に役立つ情報をお届けします。 携帯版

千葉のマンション管理士 重松秀士の「マンションサポート・ドットコム」
マンション管理士 重松秀士に相談・問い合わせをする(無料)

現在位置:
ホーム > 実録!マンション管理 > 高級マンション再生プロジェクト > 25.大激論となった2回目の臨時総会(2)~紛糾した一時金徴収問題、ついに決着へ~

本文(ここから)

2007年04月11日 [ カテゴリ:高級マンション再生プロジェクト ] 

第5章 修繕工事の実現へ向けて[4]

(前回までのあらすじ)
初の臨時総会で自主管理の道を選択した管理組合。難題を抱えた2回目の臨時総会では、予想通り一時金に関する議題で紛糾しました...

大激論となった2回目の臨時総会(2)

~紛糾した一時金徴収問題、ついに決着へ~

予想通り紛糾した一時金に関する議題。様々な人が居住するマンションならではの非常に難しい問題でした。一時金の必要性はもちろん、お互いの立場を理解できるからこそ、話し合いでは結論が出ず、時間だけが進んでいく感じでした。しかし、もちろん先送りにするわけにもいかない極めて重要な問題です。

そんななか、出席者から「ここまで話し合ったのだから、民主主義のルールに基づき多数決で決めるしかないのではないか。」という意見が出て、そのまま採決が行われることになりました。

採決の結果は、、、賛成12、反対3でした。
私個人としては、どうしても全員一致で決着してもらいたい、という気持ちがありました。なぜなら、マンションという個人の所有権に基づいた財産が、時と場合によっては自分の意思ではどうにもならなくなる理不尽さを長年のマンション暮らしで嫌というほど理解していたからです。
これをお読みのみなさんもご理解いただけるのではないでしょうか?

そのようなわけで、残念ながら全員一致というわけにはいきませんでしたが、これにて多額の一時金を徴収する方の議案が採択されることになりました。
臨時総会に要した時間は約3時間。しかも、その中のほとんどの時間が修繕一時金に関しての議論に費やされたのです。とても難しく、また、辛い時間でしたが、管理会社から一方的に管理委託契約を解除され、無管理状態に近かったこのマンションは、再生に向かってまた一歩前進したのです。
しかし、私には2つの葛藤がありました...(つづく)

マンション管理士 重松 秀士プロフィール無料相談・お問い合わせ

高級マンション再生プロジェクト

お問い合わせはこちらから。安心してご相談下さい!

  • マンション管理士は法律で厳しい守秘義務と倫理規定が課せられています。
  • 違反した場合は資格取消・懲役・罰金等の処罰を受けます。

無料相談(お問い合わせ)は(今すぐクリック!)

マンション管理一筋! 業界トップクラスの実績充実の設備と支援体制が自慢の重松マンション管理士事務所の詳しい業務については、事務所ホームページをご覧下さい。

マンション管理相談」「顧問契約(管理組合顧問)」「大規模修繕工事コンサルティング」「建物診断・長期修繕計画作成のサポート」「管理規約の改正」「管理費削減(管理コスト削減)」「管理会社の変更」「管理費滞納問題解決支援」「理事長代行(管理者代行)」「会計処理代行」「マンション自主管理サポート」「簡易ホームページ作成・運営支援」など、各業務に関する詳細の内容や各業務の「資料請求」、「スタッフ紹介」や「お客様インタビュー」などをご用意しています。



フッター(ここから)